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Acekard/+ Edit

目次

解説 Edit

玄人向け
既に生産終了。
今はどこにも売っていない。
稀にオークションでの出品を見かけるがプレミア価格化している。

起動率と電池消費について言えば他に右に出るものはない。
しかし、ダウンロードプレイは動かない物が多い。
FATに対応したAcekard+も発売された、その他の機能は全く同じ

ファーム更新は放置された模様。
AKチーム曰く「全てのゲームが動くので、更新する必要が無い」
セーブリストは今でも細々と更新されているが間違いも多い。

ACEKARD+用にACEKARD R.P.G.ファームが移植された(4.0.7ベース)
現在多少のバグやリセットできない等の不具合(?)はあるものの、基本的な動作に問題は無い。
UIが素敵、チート可能、言語変更もできる。DLDIオートパッチも搭載。
http://www.acekard.com/index.php?p=25 からダウンロードして、展開したファイルを全部TFのルートに突っ込め。

同じakチームの商品としてAceKard R.P.GAceKard2が発売されている。

公式サイト Edit

価格 Edit

種類価格
中華版2999円
英語版5000円
マルチランゲージ版4980円

特徴 Edit

  • 電気喰わない(実機の98%程度)
  • 動かないソフトが無い。(ファーム更新止まっても)
  • メモリー速度設定が手動。(AKFSは適切なスピードがクライアント上で自動設定される)
  • セーブリストに載っていない物は個別にセーブサイズを設定する必要がある。
  • 独自フォーマットのAKFSというファイルシステムを採用。FATに対応したAceKard+も登場した。
  • 素人や初心者にはお勧めできない(AKFSの場合)。
  • DLDIへの対応が中途半端(リセット関連等)。

解説 Edit

MicroSDの相性が非常に悪く、東芝1GBかKingStone1G(日本製)のみ完全動作可能となっている。
他のSD(東芝2G等)ではFATを使用することが出来ない。
AKFSならスピードを調節して使用可能。
東芝1Gの場合、断片化さえ起きなければFATでもAKFSとほぼ同じ起動率・動作速度を保てているようだ。
どうやらFAT32よりもFAT16の方が断片化しにくいようだ。
MoonShellでは速度が出ず、動画では音声が途切れるなどの問題が発生。

AKFS (AceKard FileSystem) Edit

AceKadの最大の特徴であるAKFSは、本物のカートリッジに搭載されているマスクROMの読み込み速度に等しい速度を外部メモリであるmicroSDで再現するために開発された独自のFileSystemである。

FATとの違い Edit

AKFSはセクタで管理されており、各ファイルは連続セクタに書き込まれる。これによりFATの数倍の読み込み速度を実現している。これに対しFATはクラスタ単位で格納され、又納場所もランダムであるために、マスクROMの読み込み速度に到底及ばない速度になってしまうのだという。
AceKard+はFAT対応である。これは多くの要望により実現したものであろう。AK+でFAT対応としたために、ROMの読み込み速度はAKFSを用いた場合に対して非常に遅くなってしまう。
これを対処するために、手動でmicroSDの読み込み速度を変更(範囲:1~30)することができるようになっている。これによりAKFSまで高速にならないまでも、各microSDに対して、手動ではあるものの最適な読み込み速度に設定することが可能。

他マジコンとの違い Edit

 独自のFileSystemを採用していること以外に、ROMの読み込む原理を再現していることも特徴の1つである。
 ほとんどのマジコンは、読み込み速度を高速にするため、またマジコン独特の不具合をなくすために、ローダーにより各ROMのアドレスをメモリ上で改変している。これにより、読み込み速度の問題を体感では分からない程度まで修正したり、セーブ問題やROMの互換性を保っている。(以下パッチ方式)。
 上記のため、AceKardシリーズ(AK2は含まない)以外マジコンは、”クリーンROM対応”と書かれてはいるが、”ファイルそのものがクリーンROM”なのであり、現実的には”非クリーンROM”を動かしているにすぎない。

パッチ方式とAceKard Edit

 パッチ方式は、それぞれのROMに対し、それぞれに見合うパッチを用意し、それをメモリ上で当てるという動作を行うことで問題を解決している。このためリリース済みのROMに対しては問題ないが、逆に新しいROMに対してはパッチが当たらない可能性が大きいために問題が発生しやすいという欠点を持っている。
 これに対しAceKardでは上記で説明したようにROMの読み込む原理を再現している。要はROMそのもの(アドレス)に手を加えるのではなく、基盤側の基本処理(例:セーブアドレス)をAK用にハッキングすることで互換性等の問題を根本的に解決している。AKFSを用いることで速度的にも本物に近づくため、ファイル上でもメモリ上でもクリーンROM対応と謳うことができるマジコンは、AceKardシリーズ(AK2は含まず)だけである。
 以上により理論上、今までのROMとこれからのROM全てに対し動作保証することが可能である。

特殊機能の実装 Edit

 ロジック的に他のマジコンと異なる仕様であるために、チートやソフトリセットなどに対応していない。

AKmenu4 for AK+ Edit

 AceKardR.P.G.で改良したローダーv4.07をAK+用に修正してリリースしたもの。ソフトリセットなどいくつかの機能は動かないものの、それまでのAK用ローダーに比べ互換性が向上し動作率が上がっている。チートも利用可能となった。

Savelist.bin の編集 Edit

 有志の方が不定期ではあるものの、一応更新している。(停滞ぎみ)
 各自で修正するのが一番早い。

 編集ソフトDLページ:Acekard Savelist Modifier

動作・不動作リスト Edit

ナンバー名称変換動作備考
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感想 Edit

チートを使わない場合は断片化にさえ注意すればAK+(FAT)はかなり使い勝手が良い。 起動率と電池持ち重視派には最適。




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